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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

さらに、本年一月以降、調達品目数が相対的に多い米海軍省附属の個別装備品ごとプログラムオフィスとの間で定例的な会議を立ち上げてきております。加えて、陸海空軍省以外のFMS履行機関との定例会議も今後立ち上げる予定といたしております。  防衛省といたしましては、FMS調達に関する課題の解決に向けて、引き続き全力で取り組んでまいりたいと考えております。

武田博史

2020-01-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号

その上で、装備品ごとにこれは状況が異なりますので一概に申し上げることは困難なんだと思いますけれども、製造工程の促進というものを図っていって少しでも納期が早まるように補正予算で手当てしているというところだと思いますが、例えばP1の哨戒機の話を今言われましたけれども……(海江田委員「P1は話していないですよ、F35ですよ」と呼ぶ)いや、P1の哨戒機等については理解ができると言われた。

麻生太郎

2019-03-19 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

自衛隊が使用する装備品につきましては、各装備品ごと製造に要する期間が異なることから、長期契約を適用する場合の縮減額算定に当たりましては、一律に五年の製造期間の場合と比較することは困難だと考えております。このため、長期契約縮減効果比較対象としては、各装備品を従来どおりやり方調達する場合の経費と比較することが最も明瞭だと。  

白眞勲

2019-03-15 第198回国会 参議院 本会議 第9号

自衛隊が使用する装備品につきましては、装備品ごと製造に要する期間が異なることから、長期契約を適用する場合の縮減額算定に当たりましては、一律に五年の製造期間の場合と比較することは困難だと考えております。このため、長期契約縮減効果比較対象としては、各装備品を従来どおり方法調達する場合の経費と比較することが最も明瞭な算定方法であると考えます。  

岩屋毅

2019-03-07 第198回国会 衆議院 本会議 第10号

自衛隊が使用する装備品につきましては、各装備品ごと製造に要する期間が異なることから、長期契約を適用する場合の縮減額算定に当たりまして、一律に五年の製造期間の場合と比較することは困難だと考えております。  このため、長期契約縮減効果比較対象としては、各装備品を従来どおりやり方調達する場合の経費と比較することが最も明瞭な算定方法であると考えているところであります。  

岩屋毅

2015-04-21 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

防衛省といたしましては、このような状態を改善する必要があると考えておりまして、米側に対して毎年FMS課長級会議において装備政策課長より申入れをし、また、米国防安全保障協力庁長官来庁時、平成二十七年の一月ですけれども、吉田審議官から申入れをするなど、様々な機会を通じて精算の迅速化を求めておりまして、この上でFMSについても個別の装備品ごと長期契約対象になるか否かについて、安定的な調達という点を始め

中谷元

2014-04-22 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

陸上自衛隊が行っております各種実弾射撃訓練のどの部分を念頭に置かれた御指摘か必ずしもつまびらかにいたしませんで恐縮でございますけれども、一般論として申し上げますと、陸上自衛隊におきましては、装備品ごとに職種などに応じまして射撃訓練における発射弾数について年間の射撃基準を示しておりまして、それに基づいて各種訓練を実施しているところでございます。

中島明彦

2001-03-23 第151回国会 参議院 予算委員会 第12号

御質問の正面経費はこのうちにあるわけでありますが、正面経費算定の考え方については、具体的な整備規模が新中期防の別表に示されている装備品についてはもちろん、それ以外のものについても、基本的に個々装備品ごとに各年度の事業規模均衡等を考慮しながら、一応の整備規模念頭において個別の所要経費を算出し、これを積み上げているところでございます。  

斉藤斗志二

1995-09-14 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

そういうことでございますので、予算の執行も科目に従ってずっと追っていくわけですが、そうすると、あと今おっしゃったようないろんな装備品ごとのものに科目ごとの支出を分けていかなきゃならぬことになるわけですが、実はこれも大ざっぱで恐縮ですけれども、例えば五年度なら五年度を考えてみますと、どのくらいの調達に伴う契約件数があるかといいますと、七万件から八万件あるわけです。

佐藤謙

1995-09-14 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

それからあと決算書上、国庫債務負担行為状況と申しましょうか、その消滅の推移であるとかそういったものにつきまして各装備品ごとに明らかにしてはどうか、こういうことでございますが、これも決算制度の基本にかかわることでございますが、実は我が国決算制度ではまさに予算書歳出、これは部局、それからその下の項に分けて歳出金額を分類して、それでコントロールをしていく、こういう仕組みになっているわけですが、それに

佐藤謙

1992-05-07 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

我々防衛庁といたしまして装備品調達するに当たりましては、これは開発でやるかあるいはライセンス生産でやるかあるいは輸入でやるか、おのおのの方式について我が国防衛運用構想への適合性といいますか、適切であるかどうか、あるいは取得が確実であるかどうか、また維持補給容易性維持補給が容易であるかどうか等の諸点を総合的に勘案して、個々装備品ごとに最も適切な方式を採用いたしております。  

宮下創平

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